アネックス2F
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患者さまへの負担を減らすため、苦痛が少ない経鼻内視鏡検査を導入しました。
経鼻内視鏡検査の特徴
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嘔吐感が少ない
口からの場合、舌の付け根に内視鏡が触れ嘔吐感が起きますが、鼻からの場合、内視鏡が舌の付け根に触れません。
経鼻と経口の比較
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会話しながら検査ができる
検査中に会話ができるため、医師と意志疎通しながら検査ができ安心です。
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すぐに日常生活へ戻れる
口からの検査の場合、1~2時間は食事ができませんが、鼻からの場合は30~60分で水分を飲んだり食事をしたりできます。
※それぞれの程度には個人差があります。
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