C館5F
- 総合リハビリテーションセンター
理学療法室・作業療法室・言語聴覚室
輝山会記念病院には、リハビリテ-ション科専門医が在籍。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と協力しあい、患者さまの治療にあたっています。
お悩み、ご質問等ございましたらお気軽にご相談ください。
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総合リハビリテーションセンター長 尾関 保則
「できなくなった事を再びできるように」一緒に考えましょう。
高齢化社会が進むと脳卒中や骨折、または様々な疾患から廃用症候群などを起こし、日常生活に支障をきたしてしまう方々も増えてきます。リハビリテーションは「できなくなった事を再びできるように」練習を行うことです。訓練室での集中的なリハビリはもちろんですが、日常生活全てがリハビリです。皆様の日常生活を考えながら、チームで皆様のリハビリをお手伝いいたします。
プロフィール
2002年藤田保健衛生大学医学部卒、関連病院へ勤務。2006年藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座定員外助教(社会人大学院)、藤田保健衛生大学七栗サナトリウム勤務。2007年藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院勤務。2008年藤田保健衛生大学大学院医学研究科博士課程卒業、藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学Ⅰ客員助教、2009年助教を経て、2010年松阪中央総合病院リハビリテーション科医長に就任。2012年藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学Ⅱ講師、2014年松阪中央総合病院リハビリテーション科医長に就任。2016年宇野病院でリハビリテーション科部長に就任。2022年輝山会記念病院 総合リハビリテーションセンター長に就任。日本リハビリテーション医学会専門医・指導医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。
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